| 学 校 長 | |
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双葉高等学校校長 水 谷 由 克 ![]() |
本校は、今年度創立85周年を迎える県内および相双地区を代表する伝統ある名門校であります。 生徒は、本校教職員の熱心な指導のもと、学業と部活動の両立を目指し、日々真剣に努力しております。 本校の学校経営・運営ビジョンは、校訓「質実剛健」「終始一貫」と地域・保護者の願いである「進路希望の実現」「学習と部活動の両立」「健全な心身の育成」を受けて教育目標を「進路意識を高め、学力の向上と定着を図り、進路希望の実現に努める」としました。 重点実践目標として、「学力の向上と定着」「自律的な生活態度の育成」「個性を重視した進路指導の充実」「部活動の充実」「開かれた学校づくりの推進」「教員の資質向上」の7項目をあげ、このことを踏まえ、各教科・学年・分掌ごとの具体的目標を、また、各教職員が自己目標を持って最大限の努力をする所存であります。 今後とも私たちは、保護者や同窓会、地域の方々との連携を深めつつ、開かれた学校づくりを目指します。また、土井晩翠作詞の校歌の一節である「歩み固かれ目は遠く」をモットーとして、常に高いレベルの文武両道を目指し、教職員・生徒が一丸となって努力し、がんばりますので、今後とも更なる本校のご理解とご支援をよろしくお願いいたします。 |
| P T A 会 長 | |
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第24代会長 今村 裕 ![]() |
昭和55年夏。双高野球部が2度目の甲子園出場を果たし、念願の初勝利をおさめた瞬間、大粒の涙を流して抱き合い、そして歓喜に沸くアルプススタンドに自分の姿があった。 『♪楢葉標葉のいにしえの・・・♪』 老若男女を問わない友人・知人、そして見ず知らずの人達までもがひとつになり肩を組んでの校歌の大合唱。今でも赤裸々に脳裏に焼き付いている。同時に『この気持ちは何だろう』と自問自答している、もう1人の自分もそこにいた。 80有余年の歴史と伝統を誇る双葉高校。もちろん、どの学校の卒業生にも、それぞれに母校への愛着や思い入れはあるだろう。しかし、卒業後なん年経っても校歌を聴くと熱いものが込み上げてくる、或いは見知らぬ相手が“同窓生”と知った時に、自然と笑みがこぼれ話が弾むというのは、双高一種独特のものかも知れない。 『PTAは身近な学習の場』との思いから、そのお手伝いを始めてから10数年。本当に多くの子供達から、勇気とパワーを分けてもらってきた。ますます進む少子高齢化の波に押され、学級減を余儀なくされ、また学校や子供達を取り巻く環境の悪化が懸念される昨今。親の願いやPTAの目指すものは不変である。これからも、学校・地域、そして一番大切な家庭、それぞれの教育の役割分担ということを踏まえた、地道かつ継続的な活動を推進してまいりたいと思っております。 変わらぬご支援の程、よろしくお願い致します。 |
| 同 窓 会 会 長 | |
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第14代会長 小 山 恒 夫 ![]() |
去る4月16日、木幡喜久治会長のご逝去に伴い、5月16日の臨時役員会で会長代行を仰せつかっておりましたが、6月25日双葉町ホテル「高砂」で開催されました平成17年度定期総会で会長に推薦され、お引き受けいたしました。 もともと浅学菲才、その任は重さを感じますが、高潔であった歴代会長の天の声に耳を傾けながら、同窓一万六千余名のご期待に応えるべく一生懸命努めますので従前通りよろしくご協力下さるようお願い申し上げます。 ますます進行する少子化時代、高校の統廃合、再編が取り沙汰される昨今、母校が県下の名門校として不変の伝統を堅持しながら、生徒の希望進路の実現や部活動の活躍等々更なる躍進を期待して就任の挨拶といたします。 |
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同窓会は、大正12年創立の旧制の福島県立双葉中学校に入学した第1回生の、昭和3年3月卒業と同時に発足した。会長は学校長、教職員が幹事となり、会費3円、定期総会は8月10日などの内容であった。
第1回会員83名、この年同窓会名簿(金欄簿)の作成、基金の積み立てを行い、第2回生は校旗を寄贈、昭和7年4月には創立10周年記念式典を挙行している。 以後、年次を重ねるにつれ各地に支部が結成され、会員相互の結束を強めるとともに、母校の後輩に対する援助の面にも活動の幅を広めながら現在に至っている。 昭和19年、それまで会長は学校長が兼任していたが、この年、会長は会員から選出することになった。(中4回新工敏氏)教育施設充実のための協力、後輩に対しての激励会や講演の援助など、その時々に応じた活動を会員の力を結集して実施している。 10年前の70周年には、記念事業として永年の願望であった同窓会館(栴檀会館)が、会員の総力と、諸関係者の努力により、立派に完成した。 昭和27年からは、毎年同窓会報を会員全員に送り、会員の現況や消息、母校の動向、あるいは後輩の進路の決定、部活動における活躍の様子などを新聞で届けているが、遠く双葉の地を離れ、永年にわたって各地で活躍されている会員の皆さんが、会報によって青春が一瞬にして甦り、一服の清涼剤として明日からの活力を生み出す一助となることができることを願っている。
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